オブリーク・クランチで締める
オブリーク・クランチは、腹直筋を補佐している腹斜筋を鍛える腹筋トレーニングの方法...
腹斜筋を鍛えて引き締める
腹斜筋は、腹直筋の左右にある筋肉で、腹直筋のサポート的な役割をしている筋肉です。...
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オブリーク・クランチは、腹直筋を補佐している腹斜筋を鍛える腹筋トレーニングの方法で、腹部を引き締める効果があります。このオブリーク・クランチの正しい方法を学びましょう。
腹斜筋という筋肉は単独では動きません。腹斜筋は腹直筋を補佐する役割がありますので、常に腹直筋の動きに合わせて動いています。ですので、腹斜筋を鍛えるためには、まず腹直筋を動かすことから始めます。オブリーク・クランチの第1段階は、シットアップで腹直筋を収縮させます。シットアップで上体を起こす目安は、肩甲骨が床から浮く程度でOKです。次に、オブリーククランチの第2段階のひねりを加えます。この時、床に対して上体を真横に向けるような感覚で行って下さい。左右へ交互にひねる動作を10回くり返して1セットとします。始めはこの1セットもキツク感じると思います。
オブリーク・クランチのポイントのひとつは、足幅です。シットアップの場合と同じですね。足は腰の幅に開いて安定させます。この時、足の裏は床にしっかりとつけておいて下さい。足の部分を安定させていないと、左右にひねったときに、脚が左右に振れてしまうので、腹斜筋を鍛えるための負荷が他へ逃げてしまうからです。
もうひとつのポイントは、筋肉への意識です。例えば、オブリーク・クランチのひねる動作の時に左にひねると、右の外腹斜筋と左の内腹斜筋が収縮します。逆に右にひねった場合には、左の外腹斜筋と右の内腹斜筋が収縮するのです。それを意識して行うことが大切です。ちなみに外腹斜筋は肋骨の上でポケットに手を入れたときの指の方向に走っている筋肉で、内腹斜筋は外腹斜筋の内側にあって、外腹斜筋と垂直に交差するように走っている筋肉です。
オブリーク・クランチの運動中は、腕をリラックスさせておくことも大切です。腕を横に倒すという意識を持ってこの運動を行うと、腕ばかりに意識が向いてしまい、腕は倒れているけれど肝心の身体はひねっていないということが多く見られますので、注意して行って下さい。
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